泡立ての特徴

*他社のミキサーにはない粉末の抹茶、緑茶、煎茶が豊かに泡立てられる特許取得の構造!

*常温の水でも抹茶がつくれるのも「あわ丸」だけ!

【新登場】抹茶スティック

*抹茶スティック1本一杯分の適量です(1.5g).

*1箱 18本入り(27g)

*名産地 福岡県八女の高級抹茶を100%使用。

*スマートミキサー「あわ丸」くんはいわば、”自動茶せん”。カジュアルに抹茶を楽しめます!

*日常生活に手軽に抹茶が。あなたの健康増進にも役立ちます。

*茶道関係者の願望の”冷たい抹茶”も泡立て豊かに楽しめます。

*抹茶を牛乳や豆乳や焼酎や梅酒などと合わせると、あなただけの抹茶の世界が広がります!

 

“抹茶”

*80°C以下(~60°)のお湯 80CC~100ccに抹茶1.3g~1.5g(茶匙に軽く山盛り )を入れて、泡立てる。

その際お湯の水位が「シルキーな泡立てゾーン」(別紙シルキーな泡立て方の項参照)の高さになるような大きさの器を使って泡立てると、抹茶碗で飲むこれまでの抹茶とは違うなめらかな抹茶が楽しめる。

“冷抹茶”

*上記◎1のお湯の代わりに常温の水で同じ要領で泡立てる。泡立てた後、氷を2~3個入れる。

*透明のグラスで飲むとグリーンが映え一段と美しく涼しげに感じる。

“焼酎の抹茶割”

*カップに100ccの湯(60°C)を入れ1g(茶匙に軽く一杯)の抹茶を入れて先に泡立てる。その後に焼酎を50cc注いで軽く混ぜて出来上がり。抹茶の量と焼酎の量は好みで調整する。

*焼酎が少しぬる目になって抹茶の甘みが滲みでて味に深みが出て来ます。

*2日酔いをしない健康的なお酒のたしなみ方となります。

“梅酒の抹茶割”

*カップに100ccの水(常温)を入れ抹茶を1g弱(茶匙に軽~るく1杯)を入れて先に泡立てる。その後に梅酒を50cc注いで軽く混ぜて、氷を2~3個浮かべたら出来上がり。抹茶と梅酒の量は好みで調整する。

*透明のグラスで飲むとお洒落な雰囲気が漂う。

抹茶の健康成分

抹茶といえども普通のお茶の成分を含んでいるのですが、大きな違いは日常の急須で飲むお茶は貴重な健康成分であるカテキンの60%、ビタミンEは100%を茶葉ガラとともに捨て去っていることです。これに対し抹茶は粉末で飲むので100%摂れてかつ美味しく飲めることです。主成分であるカテキンは細胞の酸化抑制作用が強くビタミンEやCは若さ維持に不可欠であり、加齢による味覚の減退を抑える亜鉛を含む数少ない食品です。